まだ記憶に新しい台風15号が9月9日に来たとき、風が強くて窓の外でゴーゴー音がし、家がぴしぴし音を立てて揺れて、夜中だったというのもあってかなり怖い思いをしました。
今回の台風19号は15号よりも強い威力を持っているということで、気象庁が何日も前から注意喚起していたため、我が家でも少し備えをしました。
庭に出ている植木鉢はすべて風の当たりにくい物置の陰に集めて置き、バードバスや自転車はロープでフェンスにくくりつけました。庭木で枝が長く伸びていて、窓や壁をこすりそうなものはカット。
ベランダの物干し竿も外して床に置き、スタンドを収納しました。
家の中のこととしては、主に停電対策で、冷凍庫の中に凍らせたペットボトルを入れたり、懐中電灯やライター、ろうそく、電池などを取り出しやすいところに置いておきました。
車はガソリンを満タンに入れておき、子供たちはモバイルバッテリーを事前に充電。
火や電気を使わなくても食べられるものや水を少し多めに買っておきました。
台風が来る3〜4日前ぐらいに買い物に行ったときは、まだそんなに混乱している印象はなかったのですが、前日に買い物に行ったときは大勢のお客さんがいて歩くのが大変なぐらいで、カップラーメンやパンの棚が空っぽになっていてびっくり。レジもすごく時間がかかりました。
12日は午前中から結構雨足が強かったですが、夕方になるまで風はたいして吹いていませんでした。
我が家の辺りは坂の上の方で、近くに氾濫するような川などもないので、雨よりも風の方が怖いのですが、幸い風は想像していたよりは強くなく、前回の15号のときの方が怖かったです。
ただ、同じ市内でも坂の下の方では、土砂災害などの警戒レベル4が出てました。
以前の台風のときは、2回続けて東隣との間の目隠しパネルが風で割れて吹っ飛んでしまいましたが、その後軽いボードに取り換えて補修したので、今回は大丈夫でした。
幸い家にも庭にも大きな被害はない状態です。
台風の翌日、近所のスーパーに買い物に行ったら、物流が滞っているということで、加工食品だけではなく野菜や果物まですっからかんでした。2011年の東日本大震災のときもこんな感じだったな、と胸がざわざわ。
テレビのニュースを見ると、今回の台風はやはり雨の被害が大きかったように思います。
家の中に泥が入り込んでいるような映像を見ると、心が痛みます。少しでも早く元通りの生活に戻れますよう。